こんにちは。事務員のいべです。
日没時間が早くなってきましたね。この間は16:30過ぎると辺りが暗く、車や自転車のライト点灯していました。
冬が近いんだな〜と感じました。まだ、歩くと暑い日もありますが。
私は毎朝、コーヒーを飲んで1日が始まります。最近は電動コーヒーミルを買ったので、自宅で挽きたてのコーヒーが飲めて最高です。全然味が違うんですよね。
今回は「コーヒーから医療をつなぐ」医師の話です。
守本陽一さん。ご存知でしょうか?
私は数年前にテレビで拝見して、守本先生の活動を知りました。久しぶりに先生のことを調べたら、図書館も始めていてびっくりです。
先生が屋台カフェを始めたきっかけは、2016年、東京都台東区で行われた「モバイル屋台deカフェ」に参加したこと。東大医学部所属の医師が始めたんだそうです。
現在、台東区でこの活動は見つけられなかったのですが、10年近く前の活動を、しっかり引き継いで続けている医師が世の中にいるんだと、驚いています。
コーヒー屋台というのがいいですよね。コーヒーは、お金ではなく物々交換で提供されています。それもまたおもしろいです。
地域医療ってこういうことなんだと、とてもほっこりするお話です。
兵庫県に行く機会はあるかわかりませんが、いつか会ってみたい人ですね。
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